今回はどうやってラメラ構造を整えていくのかをお伝えしますね😊
前回の復習プラスですが、ラメラ構造が乱れると、肌のバリア機能が低下し水分蒸散量が増えるため角層の乾燥が進み、そのことがさらにラメラ構造を乱すという悪循環に入っていってしまいます😭
そしてそれをそのまま放置すると角層細胞をつなぎとめていた角層細胞間脂質が失われるため、角層細胞の不規則な落屑が起こり、引いては肌荒れ・しわ・たるみ・シミへと繋がっていくということでした😥
ラメラ構造はラップ1枚のところに1500層もあるといわれていますが、このラメラ構造はとても繊細で紫外線や排気ガス、加齢や間違った手入れで簡単に壊れてしまいます・・・。
ということで!!救世主の登場です!!フェースラメラモード!!!
他には真似できない!!肌効果の高い「フェースのナノカプセル&生コラーゲン」
このボトルの中は、ナノカプセル&生コラーゲンがぎっしりみっちりと入っています。このナノカプセルたちがものすごくものすごく優秀なんです😍
1:人が元来持っている水とリン脂質でできているので、お肌が「これは仲間!!」「お肌に入れてあげる!!」とすんなり肌へ入っていきラメラ構造を整えてくれるんです!!!
お肌は自身を守るため、なんでも招き入れるわけではありません。水もはじきますよね??でもラメラは肌の中にまで入っていかないと乱れたところにアプローチできないのでナノカプセルを使って肌の中に入り込み修復します。
そしてそして!カプセルの外側に回転運動性の高いリン脂質を入れてその振動によってラメラ構造がほぐれて肌にスッと入ります。その上、肌の中で均一に成分を届け、ラメラが乱れているところにも狙い撃ちしてくれます!!
はぁ~!!!すごすぎる~!!!まだまだ伝えたいことがあるのですがめちゃくちゃ長くなりそうなので次行きます(笑)
2:世界初!フェース生コラーゲン!!
なんと先ほどのナノカプセルには生コラーゲンをぐるぐる巻きにしてあるんです~😍😍
そしてナノカプセル入り商品ってたくさんでてると思うのですが、一般的にナノカプセルの濃度が低いか他の界面活性剤との相互作用などでナノカプセルが壊れている可能性が高くフェースラメラモードのような形で溶液中のカプセルの存在を実証することができていませんでした・・・。
そしてそしてコラーゲンは「加水分解コラーゲン」「ゼラチンコラーゲン」「生コラーゲン」とありますが、一番分子が小さい「加水分解コラーゲン」でも分子が大きくて浸透が難しいのです・・・。そこで!!!フェースではナノカプセルに生コラーゲンを巻き付けてお肌に入り込ませて、ハリや弾力、ラメラ構造の修復までできるんです!!!
フェースラメラモードでは、もともと体の中にある生コラーゲンを肌の中に入れてハリや弾力、パンっとはじき返すような肌にしていってくれるんです~😍🥰しかもしかも!!さらに潤いプラスさせてくれるヒアルロン酸とエラスチンが同時配合!!!ふぅ~!!!
うひゃー!!!すごすぎるー✨❤ということでテンションがおかしくなってきたので、次回に持ち越します😆次回は少しコラーゲンについてのお話をしようと思います✨
いつもわざわざメールで応援を送ってくださる皆様、ありがとうございます🥰初めましての方もここまで読んでくださりありがとうございます✨ではまたお会いしましょう!