はじめまして。
札幌・西18丁目のフェイシャルサロン
Welina Pono(ウェリナポノ)の山口真奈です。
Welina Ponoでは、乾燥・はあ誰・毛穴・ニキビ・ハリ不足・シミなど、
その日のお肌を見ながら内容を組み立てるオーダーメイドフェイシャルを行っています。
なぜ私が「一人ひとりの肌に合わせること」を大切にしているのか。
それは、私自身が長い間、肌に悩んできたからです。
少し長くなりますが、Welina Ponoを始めるまでのお話をさせてください。
幼い頃から、肌はずっとコンプレックスでした
私は北海道札幌市で生まれました。
赤ちゃんの頃は、あまり泣かず、とにかくよく眠る子だったそうです。
母には今でも「赤ちゃんの頃は本当に手がかからなかった」と言われます。
その一方で、幼い頃からアトピーやアレルギーによる肌荒れに悩み、
病院に通うことも珍しくありませんでした。
そして性格は、とにかく人見知り。
幼稚園では名前を呼ばれても母の後ろに隠れ、小さな声で返事をするのが精いっぱい。
両親は「この子は大人になってちゃんと働けるんだろうか」と心配していたそうです。
そんな両親から言われていたのが、
「勉強はできなくてもいい。でも、自分でやると決めたことは最後までやりなさい」
という言葉でした。
ピアノを20年、茶道を5年。
祖父が習字の先生だったこともあり、習字も長く続けました。
今振り返ると、この言葉は私の中にずっと残っているように思います。
「肌を見られること」が怖かった学生時代
学生時代も、人前に出ることは得意ではありませんでした。
肌荒れが目立つことも多く、顔や身体のことでからかわれた経験もあります。
鏡を見るのも嫌になる。
人に肌を見られるのも気になる。
「どうしたら普通の肌になれるんだろう」
そんなことを何度も考えていました。
今のように自分で簡単に美容情報を調べられる時代でもなく、肌が荒れれば病院へ行き、薬で症状を落ち着かせる。
それを繰り返していました。
人前が苦手だった私を変えてくれたのは、お客さまでした
社会人になり、私が選んだ仕事は飲食店の厨房でした。
理由は、とても単純です。
「できるだけ人前に出なくて済む仕事がしたい」
そう思ったからです。
ところがある日、人員不足を理由に突然、
「ホールに出てほしい」
と言われました。
心の中では、
「人前に出たくなくて厨房を選んだのに……」
と思いました。
それでも、人が足りなくて困っている。
そして私の中には、あの
「やると決めたら最後までやる」
という言葉がありました。
最初は本当に大変でした。
トレーを持つ手は震えるし、「いらっしゃいませ」の声もうまく出ない。
仕事ができないと思われたらどうしよう。
肌を見られて「清潔感がない」と思われたらどうしよう。
そんなことばかり考えて、泣きながら帰った日もあります。
それでも毎日、
「どうしたらお客さまに喜んでもらえるだろう」
「今、この方は何を求めているんだろう」
と考え続けました。
すると少しずつ、お客さまから声をかけていただくようになりました。
お手紙をいただいたり、
お花やお菓子をいただいたり、
「頑張ってるね」
「まなちゃんがいると元気になるよ」
「次はいつ出勤してるの?」
そんな言葉をいただくようになりました。
私にとって、ここが大きな転機でした。
人に喜んでもらえるって、こんなに嬉しいんだ。
もっと喜んでもらいたい。
もっと元気になって帰ってもらいたい。
私を変えてくれたお客さまに、できる限りのことをしたい。
この気持ちは、今のWelina Ponoにもそのままつながっています。
「私の肌も変われるかもしれない」と思えた日
接客の仕事が好きになっていく一方で、自分の肌への悩みはずっと残っていました。
病院に行ったり、エステにも通ったり。
けれど、敏感になっていた私の肌には合わないこともあり、クレンジングの時点でかゆみを感じることさえありました。
何店舗も試しましたが、
「やっぱり私の肌は無理なのかな」
と思うこともありました。
そんな中、あるエステとの出会いがありました。
施術を受けた帰り道、
「私の肌も変われるかもしれない」
そう思えたときの気持ちは、今でも忘れられません。
通い続けるうちに少しずつ肌の状態が整い、自分の肌を見る気持ちまで変わっていきました。
そして次第に、
「今度は私が、この感動を誰かに届けたい」
と思うようになりました。
エステなら、一対一でお客さまと向き合える。
時間をかけて話を聞き、その方のためだけのケアを考えられる。
「これを仕事にしたい」
そう思い、そのエステのオーナーセラピストさんから学ばせていただくことになりました。
この頃、嗅覚反応分析にも出会っています。
Welina Ponoをつくった理由
そして2023年4月、Welina Ponoをオープンしました。
サロンを経営する以上、もちろん仕事として成り立たせることは必要です。
でも、それだけを目的にするサロンにはしたくありません。
私自身が肌に悩んで、
「どうしたらいいんだろう」
「もう変わらないのかな」
と思っていたとき、
初めて
「私も変われるかもしれない」
と思わせてもらえた。
私は、あのとき感じた光を、今度は同じように肌で悩んでいる方へ届けたいと思っています。
だから、最初からオーダーメイドフェイシャルです
たくさんの肌を見て、勉強を続けていく中で感じているのが、
肌は、みんな同じではない
ということです。
同じ「乾燥」でも、必要なケアは違います。
同じ「毛穴が気になる」でも、乾燥による毛穴目立ちなのか、皮脂や角質が関係しているのかによって考え方は変わります。
くすみ、シミ、ハリ不足、赤み。
そして、その日の体調や季節によっても肌の状態は変わります。
だからWelina Ponoでは、開業当初から決められた施術をそのまま行うのではなく、
「今日の肌に、何が必要なのか」
を見ながら、生コラーゲン・美容液・マシン・手技などを組み合わせるオーダーメイドフェイシャルを大切にしてきました。
私を頼って来てくださったからには、
「今、この方の肌に何ができるだろう」
と最後まで考える。
これは、これからも変えたくない私のこだわりです。
実は、かなり暑苦しい人間です(笑)
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
初めてお会いした方からは、
「おとなしい人だと思った」
と言われることがあります。
たしかに、見た目はそうなのかもしれません。
でも中身は、かなり暑苦しいです(笑)
「もっと肌をきれいにしたい」
「最近、鏡を見るとちょっと気になる」
「何をすればいいのかわからない」
そんな方が私を頼ってくださったら、できる限り力になりたいと思っています。
私自身、肌の状態が整っていくことで、気持ちまで軽くなる経験をしてきました。
鏡を見るのが少し楽しくなる。
人に会うのが少し楽しみになる。
今日はちょっとメイクして出かけようかな、と思える。
肌が変わることで、そんな小さな変化が生まれることもあります。
一人で「どうしたらいいんだろう」と悩まず、まずは今のお肌を見せてください。
札幌・西18丁目で、あなたの今のお肌に合わせたフェイシャルをご提案いたします。
無理にコースや化粧品をおすすめすることはありません。
「まず相談してみたい」でも大丈夫です。
私もそうでしたが、お肌がキレイになるとココロも足取りも軽くなって景色が変わってきます。
お一人で悩まずに、一緒に二人三脚でがんばりませんか?✧。
一緒に、これからのお肌を考えていきましょう。
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